ハードウェアのモジュールとソフトウェアのモジュール

サブルーチンを使う動機は、最初はメモリサイズの制限によるもの

ソフトウェアが複雑になるにつれて、サブプログラムは複雑さに対処する重要なツールになった

サブプログラムによって抽象化のレベルを上げて、詳細を隠す

プログラマは、より高いレベルで仕事をすることが可能に

ソフトウェアが関数を繰り返し呼び出すのに対して、ハードウェアの場合は並列に制御できる実体を複数持つ必要がある

ハードウェア設計者がモジュール式の設計を考えるときには、設計にハードウェアを追加する方法を考える

参考文献