デバイスドライバ
デバイスドライバの機能は、次のコードの共同作業で実装される
バスを介して通信を行うコード
デバイスの詳細を扱うコード、
アプリケーションとのやりとりを行うコード
デバイスドライバは、コンピュータの OS ともやりとりを行う必要 この複雑さを緩和するため、プログラマはデバイスドライバを 3 つに分けて考える
下層 : 割り込みが発生したときに呼び出されるハンドラ
上層 : 入出力処理を要求するアプリケーションによって呼び出される関数群
共有変数群 : 下層と上層が協調するための、状態を表す情報が格納される
デバイスの分類
参考文献