ダイアログ
もともとの意味は、人と人の間の自由な意味の流れ
集団が、個人ではアクセスできない、より大きな共通の意味の集積にアクセスする
集団が、複雑で難しい問題を様々な観点で探求
目的は、私達の思考にある非一貫性を明らかにすること
非一貫性の種類
思考は、思考そのものが参加していることを覆い隠す
思考は現実の追跡をやめて、演劇プログラムのように動いていく
ダイアログでは、ひとは自分自身の思考の観察者となる
ダイアログに必要な 3 つの基本条件
参加者は、自分の前提をみんなの前に吊り下げる
互いを仲間と考える
文脈を保持するファシリテーターが必要