アメーバ経営
企業を 6 〜 7 人の小集団 (アメーバ) に分け、アメーバごとに時間あたり採算の最大化を図る
欧米流の経営管理の欠陥を超える手法
BSC も流行りもの好きの企業が飛びついたが、それで業績を上げたという話は聞かない 自らの創意工夫により、製品の付加価値を生み出すことに主眼
個人の能力を引き出し、みんなが生きがいを持って働けるようにするには?
勝ち負けが 2 ヵ月後にわかっても全然燃えないが、10 人のチームですぐに勝敗がわかると生きている組織になる
アメーバは 10 人程度の小集団
各チームのリーダーが、それぞれ毎月収益とコストの管理を行う