赤ちゃんはことばをどう学ぶのか
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1 章
赤ちゃんは話す前から学んでいる
2 章
赤ちゃんの知識を調べる方法
生後 8 ヶ月ごろには、文の中から単語を拾う能力ができている
繰り返し出てくる音のつながり
声音が変わるとわからないこともあるぽい
敏感ということ
母語では区別しない音を赤ちゃんは区別できるのか?
もともと区別はできているが、時間が経つと区別できなくなるという研究
「生後すぐは万能」 というわけではない
聞き分けのの能力を維持できるか?
何もしないのと、音声やビデオを見せるのでは変わりない
生身の人間と触れ合うと効果はあった
赤ちゃんの状況に応じたコミュニケーションが重要?
3 章
赤ちゃんは指差しの意味がわからない
モノを示して単語が言われただけでは、意味は定まらない
モノの名前の基本レベル
15 ヶ月の子供は、文法形式から名詞かどうかを判断できる 4 章 子どもはあっという間に外国語を覚えるという誤解について
子供は、母語とは別の言語の習得をあっという間にするのか? → ネイティブ並と言えるようになるまでは 3 〜 7 年かかる
海外に移住した子供の日本語力の維持
年齢が高くなってからの移住ほど、維持できている
最終章
子どもでも言語習得の道のりは険しい
自然と母語を喋れるようになっているようにも感じるが、実際には生まれてから幼児なりに喋るまで 3 年ほどかかっている
新しい言語が 「使える」 レベルにまでの期間は大人の方が短い (一所懸命に学習に取り組んだ場合)
新しい言語に触れるということは、その分母語に触れない → 母語習得が遅れる
小学校中学年以降の調査では、母語の力が高いほど新しく身に付けた現地の言語の能力も高まる
子どもにとっても必要性が重要
1 歳前後の子どもになじみのない外国語の音声や映像を見せてもあまり効果はない 必要性が実感できない