Vue.js 超入門3.4+ 第2章 VSCodeの設定
#vue.js #vue-cho-nyumon
https://techbookfest.org/product/6jP3qbQeZRAAJhZzTHNTX7?productVariantID=5w1NkwGYW9SmGLDj4PVfyC
https://scrapbox.io/files/66812ac240163e001db7bdf2.png
第2章 VSCodeの設定
code .コマンドでVSCodeが開くように設定
https://note.com/88gram/n/n4ead3a677b83#46060228-a932-4a06-b4b6-63deccee282c
code:sh
# アプリケーションのあるフォルダで実行
code .
拡張機能のインストール
Vue Volar extension Pack が本書に載っていたが、名前が違った
https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=MisterJ.vue-volar-extention-pack
Vue Extension Box
Prettier, ESLint, Auto Rename Tagなど9つの拡張機能が同時にインストールされる
Prettierの設定
htmlはダブルクォーテーション、jsはシングルクォートの設定にした
Prettier: Single Quoteにチェックを入れた
VSCodeの設定はユーザー: VSCode全体、ワークスペース: 今開いているプロジェクトのみの設定
VSCodeにおけるワークスペースとは、プロジェクトや関連する一連のファイルやフォルダーを一つの単位としてまとめた環境のこと
ワークスペースには設定ファイル(.code-workspace)があり、エディタの設定、拡張機能、デバッガ設定などが保存され、プロジェクト間で共有できる
ワークスペースを使用することで、複数のプロジェクトを効率的に管理し、各プロジェクトに固有の設定を適用することができる
.prettierrc.json は、Prettierの設定ファイル