1日1AI活動 Cursor ①インストール
ポイント
VSCodeを元にしているエディタ
ショートカットの基本は、command⌘キー
インストール
公式サイトにアクセス
ダウンロードする
インストール
GitHubでログイン(初回はアカウント作成)
Cursorを開く
VSCodeから設定をインポートするか聞かれる
https://scrapbox.io/files/680ec6699a644799e879ff2c.png
Data Sharing は、Privacy Mode にした
https://scrapbox.io/files/680ec687afb3e50b5787ef6d.png
Review Setting
https://scrapbox.io/files/680ec6c9eea98bccd6a6aa77.png
https://scrapbox.io/files/681801fe66cb7ff6e0df0d8e.png
複数のモード
Cursorには、用途に応じた複数のAIモードがあります。それぞれのモードでAIの振る舞いが異なる
table:_
モード名 説明 使用用途
Chatモード 選択中のコードや質問に対してAIが単発で応答 コードの解説、バグの質問、ちょっとした修正など
Editモード コード選択 → Cmd + K → 指示 → AIがその部分を直接編集 リファクタ、修正、変換など
Agentモード リポジトリ全体を対象に、AIが指示に従って複数ファイルを編集・新規作成できる 機能追加、大規模なコード整理、設計変更など
Autocomplete補完 エディタ内でAIがリアルタイムでコード補完(Copilotのような使い方) 普段のコーディング中の入力補助
モードの切り替え方法
Cmd + K でコマンドパレットを開き、以下で切り替え
Enable Agent Mode
Disable Agent Mode
選択したコード上で右クリック → Ask Cursor でEditモードが発動
エディタ右側のチャットパネルは常にChatモード(Agentが有効ならAgentモードに切り替わる)
Agentモードを試した
Agentモードになっているかは、チャット画面の表示で判断できる
https://scrapbox.io/files/681803529608eeedd86d2a74.png
既存のアプリケーションに「ログイン機能を足して」と言った
https://scrapbox.io/files/6818035ccbe9444fe4cda8d1.png
このコミットが生成された
早すぎてすごい
あっているか確認するのしんどい
コミット分けてほしい