Blueskyで独自ドメイン設定からHugo静的サイト構築までの記録
カスタムドメインの設定
ドメインを取得
どこが安いんだろうか
Cloudflareが良さそう
WHOIS redaction
代行ではなく編集
DNSSECはワンクリックで設定できた
DNSSECはDNSキャッシュポイズニング攻撃を防ぐため
DNSキャッシュポイズニング攻撃
キャッシュポイズニング攻撃は、攻撃者がDNS応答パケットを偽装してキャッシュサーバに送り込むこと
DNSレコードを編集する
出来た
ドメイン取得したら静的サイトをホスティングしたい
比較
迷ったけどVercelにする。アカウントを持っていたから
静的サイトならフレームワークは何が良いんだ?
Astro
Hugo
テーマが多そう
これに決めた
ここで紹介されていたGitHub Desktop使いやすいな
テーマはこれがいいかな
ドキュメンテーション
yml/yamlを編集するのがメインということか
テーマはCLIからの方が楽
Windowsの場合
上記のテーマはyaml/ymlを推奨していたのでhugo new site <サイト名> --format yaml
cd <サイト名>
git init
git submodule add https://github.com/<テーマのリポジトリ> themes/<テーマ名>
config.yml で theme: ["テーマ名"]
ローカルでプレビューするにはhugo server
ポートを変更するにはhugo server -p 8080
画像のパス指定で詰まった
画像は /static に置く
yamlに書くパスはimageUrl: "/myprofile.png"
これで表示された
Vercelで独自ドメインを設定
Project Settings > Domains > Add
Cloudflare側でAレコードとCNAMEレコードを追加する
追加に成功したようだ
Good news! Your DNS records are set up correctly, but it can take some time for them to propagate globally.
まだ時間はかかるとのこと
いつまで経ってもこれだったがCloudflare側との競合があるっぽい
このページは動作していません
www.mywebsite.com でリダイレクトが繰り返し行われました。
CloudflareのSSL/TLS設定がFlexibleだとリダイレクトが発生するとのこと
Full (strict)に変更したら表示されるようになった!
ちょっと待てローカルで表示は成功するのにVercelだと失敗する(というかテーマが上手く表示されない)
Hugoのバージョンが異なると失敗するようだ
環境変数を書き換えたら行けた
HUGO_VERSION