ABC394
from 2025-02-22
ABC394
時間全部使って3完
Bは1から50までの数字と一致する文字数の要素を出力した
sortの比較関数を定義して使うのが早い
sort(開始イテレータ, 終了イテレータ, 比較関数);
比較関数はラムダ式
[](パラメータ) { 処理内容 }
returnの部分が昇順か降順か決めている
x.size() < y.size()は昇順
今回は文字数が同じのがなかったけど、長さが同じのが存在する時は安定ソート
Cは先頭から置き換えて戻るという解き方をした
後ろからならストレートに解けるみたい?
#競プロ