ショートカットキー

ショートカットキーの備忘録（随時更新）

◎ ウインドウを左から右へ一発移動

Shift＋Windows＋「→」

◎ ウインドウを右から左へ一発移動

Shift＋Windows＋「←」

Ctrl+0　1ページ全体を表示

Ctrl+1　100%表示

Ctrl+2　幅に合わせて連続表示

コピーしたデータの特定の属性のみ (書式や値など) を貼り付けるには、形式を選択して貼り付け のいずれかのオプションを使います。データをコピーした後、Ctrl キーと Alt キーを押しながら V キーを押すか、Alt キーを押しながら E キーと S キーを押して、形式を選択して貼り付けダイアログを開きます。

【新しいシートの挿入・追加】を実行するショートカットキーは以下の通りです。どちらでも効果は同じです。

{Alt}+{Shift}+{F1}

{Shift}+{F11}

【Excel小技】値貼り付けをキーボード操作（ショートカットキー）で実行する

■基本中の基本

Ctrl+C　コピー

Ctrl+X　切り取り

Ctrl+V　貼り付け

Ctrl+Z　元に戻す（UNDO）

Ctrl+Y　やり直し（REDO）

Ctrl+P　印刷

Ctrl+S　上書き保存

F12　名前をつけて保存　※意外と知らない！

■セルの移動・範囲選択関連

Ctrl+矢印キー　いまアクティブなセルを含む範囲の端まで移動

Shift+矢印キー　選択範囲を矢印キーの方向へ広げる

（この2つを組み合わせて、たとえば「Ctrl+Shift+右」とすると

選択範囲をバッと横方向に広げられたりする）

Ctrl+A　いまアクティブなセルを含む範囲を全選択

Ctrl+スペース　列（縦方向）を全選択

Shift+スペース　行（横方向）を全選択　※直接入力（半角英数字）モードである必要あり

Ctrl+Home　A1（一番左上のセル）をアクティブにする

※ウィンドウが固定されている場合は固定枠の交差部分の右下がアクティブになる

PgUp/PgDn　一画面上/下に移動

■削除・挿入関連

Ctrl+Shift+「+」　セルを挿入

Ctrl+「-」　セルの削除

※行や列を全選択していれば、行や列をまるごと挿入・削除できる

※セルや行/列をCtrl+Xで切り取った状態で上の「挿入」をすると、切り取ったものを挿入できる

■フィルタ関連

Ctrl+Shift+L　いまアクティブなセルを含む範囲にフィルタをかける

Alt+下キー　フィルタの設定されているセル上でこれを押すとフィルタのダイアログを表示

※チェックボックスのON/OFFはスペースキーで可能

■シートの操作関連

Ctrl+PgUp/PgDn　シートの切り替え

「Alt+O」を押した後に、（Altを離して）「H」、「R」と押すと、シート名の変更

「Alt+E」を押した後に、（Altを離して）「L」を押すと、シートを削除

■セルへの入力・書式設定関連

F2　再入力

Ctrl+B　太字

Ctrl+I　斜体

Ctrl+U　下線　

Ctrl+D　上のセルをコピー

Ctrl+「+」　日付を入力

Ctrl+「-」　時刻を入力

■その他

「Alt+W」を押した後に、「F」、「F」と押すと、ウィンドウ枠の固定

※これ以外にも、Altキーは、押すとリボンにアルファベットが出てくるので、使いたい機能に該当するアルファベットのキーを順に押していけば、マウスを使わずにその機能を使用できる。

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