首都決戦への決意【石丸伸二vs安野貴博】
首都決戦への決意【石丸伸二vs安野貴博】
2 Sides | 首都決戦への決意【石丸伸二vs安野貴博】
登録しないと途中までしか見れない
「二人ともちゃんと議論している」と好評らしい
kc_p_2 安野たかひろさんと石丸伸二さんの対談動画を見たけどあの二人が接戦になれば熱い。軸は一極集中か多極分散かでありそれ以外の部分は共通点が多かった。8年間やっても公約実現0小池や左翼色強過ぎ都民のことより政治争いにしか興味なさそう蓮舫は論外だと感じさせられた。
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https://youtu.be/W0bjG-GVJZk?si=N7R6akdiRcfVTp2A
claude.icon東京都知事選に立候補している石丸さんと安野さんが対談しました。
石丸さんは、日本全体の危機感から東京都知事選に出馬すると述べました。国会議員ではなく知事を目指す理由として、首長は予算編成など大きな権限を持っているからだと説明しました。
安野さんは、AIエンジニア・企業家・SF作家という複数の顔を持ち、テクノロジーで未来のビジョンを描く仕事をしてきたと自己紹介しました。選挙でもAIを活用したコミュニケーションの可能性に言及しました。
テクノロジーの民主主義への影響について、安野さんは諸刃の剣だが、うまく活用すれば社会的弱者の助けになると述べました。具体例として、過疎地での自動運転導入や、行政のDX化などを挙げました。
石丸さんは、東京一極集中の弊害を指摘し、東京と地方は敵対関係ではなくチームメイトだと強調しました。東京が地方の底上げをすることが、日本全体の発展につながると主張しました。東京の行政に経済合理性が欠けている点を問題視し、投資対効果を重視すべきだと訴えました。
安野さんから、東京の国際競争力と地方との格差是正をどう両立させるかという質問がありましたが、石丸さんの回答は含まれていませんでした。
全体として、お二人は手法の違いはあるものの、テクノロジー活用と行政改革によって東京を発展させつつ、地方との共生を目指すという方向性では一致していました。東京都知事としてのビジョンを語り合う、示唆に富んだ対談でした。