頑張って賢そうに見せようとしてる文章
philomyu 国語苦手そうな人が書く「頑張って賢そうに見せようとしてる文章」が語彙だけ難しいのに文章の構造がめちゃくちゃで全く意味不明だったりする一方、ちゃんとした専門家の文章は語彙の意味さえ知ってればめちゃくちゃ明快だったりするんで、国語苦手めな人は両者区別出来ないのではという疑惑がある。 philomyu ここから導かれる仮説としてたぶん国語苦手めな人、我々が慣れない外国語読解してる時みたいに、単語とかどっかで見聞きした定型句だけ拾ってあとは雰囲気だけで文章わかった気になるみたいなノリで大人になってからも母国語の文章読み書きしてるんじゃないかという可能性が考えられる。 頑張って賢そうに見せようとしてる文章と本当に賢い人の文章の違いに関して解像度を高める意見
どこかで見たかっこいい言葉を使ってる
正しく理解して使ってるならまだマシ
あまり理解することなく言葉の雰囲気からテキトーな解釈をして使ってる
なので単語の意味を知らない人には意味不明だし、知ってる人にも意味不明
まあ「借り物の言葉を使って頭が良いごっこをやってるだけの人だな」と速やかに判断され、その後小難しいことを書いてても鼻で笑ってスルーされるようになるだけとも言える そうでもないか
「語彙だけ難しくて文章構造がめちゃくちゃ」な人はわかりやすい 難しい語彙を変な解釈で使ってるのに文章構造がまともな人は、正しいことを言ってるのかそうでないのかの判断が極めて高コストになる
めんどくさい
プログラミングの経験があるとこの辺の分解がわかりやすい
そのプログラム、高度なライブラリをインポートして使ってるけどそもそも構文エラーだよね 高度なライブラリなのか独自定義の関数なのか知らないけどインポートしてないから動くわけないよね ライブラリを使って構文上はまともだから実行できるけど、パラメータの範囲の理解が不適切だから実行時に値によっては実行時エラーになるよね