重要なプロジェクトほど雑に始める
問題解決の段階
ユカイの話を聞いて心に刺さったトゲがなんなのかを考えていて、少し言語化されたところ。
レベル2の、解決案を思いついてるのに着手してないものをたくさん抱えてるなー自分、という自戒
時間の欠如は言い訳
先延ばしにしても時間が湧いてくることはないから解決にならない。
自信の欠如なのだろうか
えいやっとプロジェクトを開始した時に、パラレルなプロジェクトが多すぎて制御できなくなる不安
重要なプロジェクトほど見切り発車にネガティブなバイアスがかかる
重要なプロジェクトほど開始されない
プロジェクト管理能力に対する自信の欠如
以前書いたこれだな 負荷未定タスクの取り方
締め切りのある「緊急なもの」が優先されるバイアスがある
「重要なプロジェクトほど雑に始めるべき」なのかもしれない
see 緊急・重要マトリクス
もしくは「自分のリソースを上限としない」とかかな
「重要だが緊急でなく着手が先延ばしになっているタスク」
それで問題が起きていないのだからリソース配分に失敗しても大きな問題にならないはず
開始後に緊急度が上がる可能性はある
「着手」がエイヤで済むものに関しては今でも割と着手してて、例えばオンライン秘書サービスを2つ同時に申し込んだりしている。検討対象は3つあるのに3つ目がなぜまだかというと、その業者がメールでの相談を開始して勢いが削がれたせい