過去の否定ではなく選択
https://gyazo.com/1c09b903c148c4fc03ed78a78785100e
時系列でA, B, Cと出てきた時に、CがAやBの否定ではなく「Aだけではなく、Bだけでもなく、AとBの選択を可能にする」というパターンがある
ティール組織は過去の組織の否定ではなく、過去の組織をいくつかのパターンに分けて理解し、それを選択できるようにする。
弁証法もA, not Aという対立構図からの「どちらも選択可能」というパターンがある
誤った二者択一
過去の否定ではなく選択