読むだけの人はフリーライダー
社内の情報蓄積場所に、業務上の義務なく情報をまとめている人はボランティアであり、そのボランティア活動によって作られた文書を読むだけで何も返さない人はフリーライダーである、という考えが普及すればもっと社内での情報の構造化、情報デザインが盛んになるのではないか。