誤ったカップリング
本当は異なるものであるAとBを、不可分なもののように勘違いしてしまうこと
密結合
デカップリング
論理的には「Aとnot Bが誤った二者択一になっている」と解釈することもできる
同様に「not AとBが誤った二者択一になっている」
A, B, not A, not Bのどれが概念として自然であるかによって適切なものが決まりそう