記号接地
ahmok
言語心理学あたりの「記号接地」を思い出した
けど、「記号接地」という概念自体「記号接地」してないという批判あったのも思い出した
「大地に根を下ろしている」「地に足のついた」は、顕微鏡で見たら、根と土の粒が混在してるだけだなあ
浮き草と樹木のたとえ
記号接地、
記号創発システム論
に批判が書いてあったので後でまとめる