藤子・F・不二雄と平等
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平等な競争に見えて最初から有利な奴が居ると言うのを絵で完全に表現してる。 Gemini.icon
この漫画は、人間が本質的に他人より優位に立ちたいという願望を持っていることを示しています。
スタートラインでは誰もがトップに立つ可能性を認められている。
しかし、レースが展開され、勝敗が明らかになるにつれて「平等」が叫ばれるようになる。
これは、勝者が現れると、敗者が平等を求めるようになるという人間の心理を描いている。
最終的に、人間は優位に立ちたいという願望と、平等であるべきだという願望の間で揺れ動く存在であると示唆している。
Gemini.iconこの画像の出典は、藤子・F・不二雄の漫画『ドラえもん』の「のび太の恐竜」のエピソードの一部であると考えられます。
ほんとかな?未検証nishio.icon
kaburaya20131 『征地球論』ですね。理屈とストーリーのバランスが取れた良いSF短編ですね。以前BBCの科学ドキュメンタリー番組で生物学者が「人間と同じくらい知的な生物が他の惑星に存在するとしたら彼らは人間と同じくらい好戦的だろう」と言ってました。 多分これが正しそう
宇宙人が地球を評する話なので
買って読んだ
sinozaki2 それはそれで自分が先頭に立つための戦略のひとつなのでイマイチ文句も言えない気もする…そういう声を封殺するのも強さなのかなって そういうクズのために作られた宗教が共産主義で結局持たざるものは頭のいい搾取者にいいようにされてしまうのです
藤子・F・不二雄も今なら別の表現しとるかもしれんぞ