著者の数とフォーマット
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フォーマットについて
今の電子書籍は紙の書籍とフォーマットは同じ、一次元的なコンテンツ コンテンツについて
Wikipediaは不特定多数の著者が百科事典を作る目的
そのため客観的であろうとする強いバイアスがかかる
個人の主観を入れると編集合戦が起きる
「独自研究」というネガティブな意味のタグがある
無味乾燥な事実の列挙になりやすい
書籍は特定少数の著者が考えを表明する目的
データ集のような一部の例外を除いて「知識の創造」が目的
客観的データで支えられることはあるが、メインは主観的な解釈の側
Wikiのフォーマットで、特定少数の著者の知識創造が書かれたものが生まれる