自分用pip
PyPIに登録するほど気合は入ってないが、複数のプロジェクトで使いたくなったコード片を、pipでインストールできるようにしてGithubに置く。
バージョンを固定したり最新にしたりはpip自体の機能でできるので考えることが減る。
setup.pyを書く
公式の最小限の解説
まずはローカルのファイルシステムでpip installできることを確認する
$ pip install .
Githubにpushする
Githubからpip installできることを確認する
これだとpip freezeした時にgitからinstallしたって情報が失われてそう
これが良さそう
これならpip freezeに-e git+https://github.com/nishio/rich_tokenizer@4284...af7e#egg=rich_tokenizerと出力される
参考