絶対矛盾的自己同一
西田 幾多郎
の晩年の著作
青空文庫で読む
川喜田 二郎
の
創造性とは何か
p.79から言及アリ
保守と創造の対立と循環関係
がそれ
松岡正剛による解説
昭和2年『働くものから見るものへ』
「主語=客観=特殊」は「述語=主観=一般」に包まれていく
大筋でゴットロープ・フレーゲの「述語は主語を包摂する」
絶対矛盾的自己同一の数学的アナロジー