経営とゲーム:戦略と強さの関連
経営とゲーム:戦略と強さの関連
経営とゲームの関係についての議論
西尾、立川、および他の男性たちが、スケジュールや人狼ゲームの再試合のアイディア、さらに麻雀や経営の関係についての意見を交換しています。
清書
西尾:やっぱり不確実さがある状況で自信満々で行動することが有益という事じゃないんですか?麻雀も。ポーカーのブラフとかもそうですけど。手が入ってなくても強い手のふりをする。強い手のふりをした方が有利になる状況において実際の手が強いか弱いかと無関係に強いふりをする。そこを切り離せる能力が寄与するのかと。 西尾:立川さんがなんか沈黙してしまったけど。
立川:喋りすぎるから沈黙しているだけです。
男性Y:(笑)
西尾:まず確認したいのは今日の時間スケジュールに関してどんな感じなんですか?
立川:あ、ほぼ完璧ですよ。今なんとなく議論が一旦終息していたじゃないですか。
西尾:うん。
立川:というところで最後に1回人狼ゲームをやって9時に終わるっていうのが一応僕のプランなんです。
男性Y:あ~なるほど。
西尾:最後にもう1回やると。
立川:となるとなんか気持ち良くないですか?この状況でもう1回やってみたくないですか?
全員:(笑)
西尾:なんか割と経営学に〓01:47:05〓そうな話をしていたけれども人狼をどうすれば勝てるんだろう的な話になっていたかもしれなくて、そしたらもう1回やってみたい。〓01:47:13〓まで語る必要がある的な話まで出ていたからね戦略として。
立川:ですよね。西田さんとした時に気分的に人狼ゲーム強い人の方がなんか経営者としては強い気がするんですよ。麻雀が強い人は経営者として強い人とかいないいですか?経営者はほぼほぼ間違いなく麻雀強いんで。僕麻雀弱いんです。実は。
男性X:僕も麻雀弱いです。
立川:激弱なんです。
男性X:そうなんです。
立川:なんか強くなった方が良いのかなと思って。
男性X:それはわかんないです。
西尾:それは麻雀を強くなるんじゃなくて経営を強くなった方が良いと思う。
立川:その結果的に麻雀が強くなれば良いなって。目的としては経営が強くなりたいですね。
西尾:なんだろうやっぱり不確実さ、状況がある状態で自信満々で行動するという事じゃないんですか?麻雀も。
立川:あ~。
西尾:ポーカーのブラフとかもそうですけど。手が入ってなくても強い手のふりをする。
男性X:あ~そうか。
西尾:強い手のふりをした方が有利になるシチュエーション状況において実際の手が強いか弱いか無関係に強いふりをする。そこ切り離すんですよね。
立川:はいはいはい。そしたら最後に1回やりましょうか。