精神が自分を支配しすぎるとき運動が効果的
joybuda 自分を大切にするのと同じくらい、「自分なんて相手にしない」のも大事なんだよなあ。 joybuda 瞑想や坐禅に長けた人は瞑想や坐禅で「自分を相手にしない」ができるのかも知れないけど、俺みたいな凡夫は“有酸素運動”が第一選択になる。頭の中でぐだぐだゴタゴタ言ってねえで走ってくること。自転車を漕ぐこと。泳ぐこと。歩くこと。 >joybuda: 自分を大切にするのと同じくらい、「自分なんて相手にしない」のも大事なんだよなあ。
joybuda 走り始めれば脳は身体運動に伴う呼吸や筋肉の負荷にフォーカスし始めて、さっきまでの悩みや課題が自分の中で最優先事項ではなくなる瞬間がすぐに訪れる。この優先事項の順位の変動が感知できることがとても良い効果をもたらす。 joybuda セロトニンがドバドバ出てそもそも悩みにくい体質にもなっていく。筋肉がついて日常動作が楽になり生活負荷も減る。いいことづくし。 HironoYuna 「運動はいいぞ」というと筋肉至上主義みたいだけどそうではなく、まさにこの「精神や思考が自分を支配しすぎる時、身体を動かすことでそれを凌駕してゆける」という良さなんですよね。己の内面見つめて凹むくらいなら身体に引っ張ってもらう方に切り替える。 関連