理解されないことに怒る人は最先端を走ったことがない
これは真か?
最先端を走る人は理解されない経験をしている
自分の考えを多くの人が理解しないと言うことを「よくあること」「単なる事実」と捉える
「理解されない」時に「理解しない相手」に怒りを感じない
ここから「自分の主張が理解されない時に、理解しない相手に対して怒る人は、最先端を走ったことがない人である」が導けるのではないか
無理解
他人の理解
他人がなんからの意見を言ったときに「へー、あなたはそう言う意見なんですね。私はそれを理解しないし理解するためにリソースを割くかもありません」と言ったら多くの人が怒りそう
でもその多くの人が他人の意見に対してやってることでは?ブーメラン的構造
理解されないことに対する諦めが十分発達してない状態?
理解は他人の内面に属するものだから思うままにならないのが当たり前
理解されたい欲と重大人物感は同じ?
Scrapboxがサジェストした: 正しく理解させたい欲求は権力欲求