未踏会議2024ポスター
未踏社団のポスター
https://gyazo.com/bc07d06dd63596c58692931c2c164246
リード
知り合うことが最初の一歩、繰り返し会うことで前進し、
協力してプロジェクトを進めることで成功への道を切り拓く
一般社団法人未踏は、未踏クリエータをはじめとする「高度IT人材のプール」を構築し、社会課題を解決するためのプロジェクトを生み出す「イノベーション・プラットフォーム」です。 上記を実現するために、テクノロジーを核としたソリューションを生み出すための「高度IT人材プール」と、高度IT人材のソリューションが社会に実装されるための「コラボレーション・ハブ」を構築します。高度IT人材プールの中から、ある特定の社会課題を解決するための「強い情熱」と「適切なスキル」を持った人材が、その社会課題を解決するためのソリューション (MVP)を作り、実際に社会に実装されるプロダクト・サービスになるように支援します。
長いのでポスターには載せない
見出し
「未踏ジュニア」はどのようにプロジェクト化されたのか
プロジェクト発生から成長までのプロセスとは?
未踏ジュニアプロジェクトは、どのような想いから生まれ、立ち上がり、プロジェクトとして成長していったのか
目次
未踏ジュニアプロジェクトが立ち上がったきっかけは?
未踏ジュニアをどうプロジェクト化したのか?
未踏ジュニアプロジェクトの拡大と成長過程は?
懇親会スタート、少額パイロットプログラム、事後的なプロジェクト規模拡大
見出し
未踏スーパークリエータが共創したプロジェクトの舞台裏
〜プロジェクトありきではなく、個人の交流から発展〜
田脇裕太さんと森山多覇さんに、未踏クリエータが共創することになったきっかけや未踏コミュニティの活用法について語っていただきました。
目次
二人の未踏クリエータが、共にプロジェクトを立ち上げたきっかけ
未踏クリエータが共にプロジェクトに取り組む相乗効果とは
未踏クリエータとチームを組むメリットは?
「自分は何をしなければいけないのか」/根本的なところに立ち戻り/評価基準が揃わない/「すごいものはすごい」のです。「すごければスーパークリエータに選ばれる」というシンプルな評価を持ち込んだことに、未踏の意味があります。/インターネットによってコンテクストが多様化して、誰も同じ文脈で物を見ていない/未踏は隣の人と「すごい」という基準で勝負できる/すごさをきちんと伝えられる/未踏ではこれが求められます。そのような場を一度経ると、インパクトの強い人材になれると思います。
要約しようとしたがポスターに入る量に縮めるのは無理だった
経済合理性のない技術を、インパクトによって経済合理性のある技術に変える / 手が動くビジョナリー / 物を伴わない哲学はプレゼンテーション能力が低い / 未踏は隣の人と「すごさ」で勝負できるのが面白い / すごさをきちんと伝えられるということは重要
「技術の未来」シリーズも!
紙のポスターというレガシーな通信手段はバンド幅が狭くて伝達できる情報の量に限界があるので、詳しくはこちらから💁
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