最小カットを使って「燃やす埋める問題」を解く

燃やす埋める??

複数の小問題があり、選択肢がある、選択によってコストが変わる

小問題の選択に依存関係がある

問題数が20くらいなら全探索で解ける

10000とかの時に最小カットに帰着して解ける

→DPとはどう違うか？

『燃やす埋める』という概念はそろそろ消え去るべきだと思っています。なぜかというとProject Selectionの形そのものを覚えれば瞬殺だから