書籍
書籍というプロダクトのリリースが大きすぎる問題に対して、読み物として成立するプレゼン資料を作るとかの小さいリリースをいろいろ実験してきた
マッハ新書を見て思ったのは、有償でリリースする実験をしていないなというもの
なぜかと考えた時に、僕にとって執筆はそもそも「お金を得るための手段」ではないので、顧客がお金を払うかどうかに興味がないからだ
シグナリングの効果
逆に英語圏でマッハ新書をやるのはどうか