日記2023-10-02
無事6時起床!
つくばに向かう
保存性の良い食料が生まれる
食料の余剰
生きるために労働をしなくて良い
兵士
軍事力
食糧を差し出すことによって軍隊に庇護される
差し出さなければ軍隊に滅ぼされる
交換様式B
食料の備蓄が重い
定住に有利
生産様式に注目して「農耕の生産効率が高まって遊牧することより定住して農耕することが有利になった」
定住がメジャーな選択肢になった後で、交易が価値を生むようになった
銀行
安全な保管庫
食料よりもコンパクトで軽い「手形」
移動しない人たちの間で移動する人が有利
商人による都市
膜がない方が都合がいい人たちによる膜の破壊
あなたがコンビニの店員だとして、有名人や権力者が来ても、日本語のおぼつかない外国人観光客が来ても、1000円払えば1000円分の物を売る。現代の人はこれを当たり前のように感じるかもしれないが、昔から当たり前だったわけではない
個人に対する信用よりも通貨に対する信用の方が強い力を持つ時代
移動する商人は定住する人から見て「見知らぬ人」
だからこちらの方が都合が良かった
一見平等だが、それは金の尺度の下の平等
地域に長年貢献した、いい人柄でみんなから慕われるおじいさんと、たくさん金を持っている外国人とが駅前の一等地を欲しいと思った場合、金をたくさん持っている方が勝つ
これは現代の人の中にもネガティブな感情を持つかもしれないが、その感情が何から生まれてくるかというと金の尺度で計れていない別の方が存在するのではないかという気持ち
ペイフォワードによって生み出された「信用」に対する支払いがないのが問題 同じことを言って意図は逆であるパターン
「平等」
たくさん持っている人が、あまり持たない人に、持っているものを分配する「平等」
これは贈与する意図
あまり持たない人が、たくさん持っている人の持っているものを分配しようとする「平等」
これは強奪する意図
実際のところ国家というシステムによってすでに強奪は成立している
得たものの何割かを所得税として収めるシステム
納めなければ脱税で逮捕される
得ていないと思う
その分配の仕組み
より自分にたくさん分配されるように行動
実際のところこれも行われている
医療福祉に分配して欲しいと思う高齢者が多数派であることによって
歳出のX%は医療福祉に分配されている
健康な人がそれを享受していないだけ
年金
不労所得システム
人口が増えることを前提としていた
ポンジスキーム
究極的には現在の現金を終身定期金に変換することに価値がある
価値が0ではないが100でもない
一時的に100を超えていたのは人口増加ボーナス
個人や私企業に比べて国家は継続の疑義が発生しにくい
山伏は3年でなれる
自分探しで自分は見つからない
自分でないものが見つかって自他の境界がみつかる
常識が通用しない場所に行く
アンテナを高くする
日常からの学び
アンケート
儀式
猿のバイブス
儀式の逆張り
逆張りは面白くない
本堂で酒を飲むのはありか
伝統仏教
反対
伝統って?
大乗仏教の時点で上座部仏教から見ると伝統破壊
いつからの伝統?
般若湯を飲もう
iPhoneの電池がなかったので思考をメモできなかった
家に帰って書き留めようと思ったが出てこない
それは忘れたのか、今が眠すぎるのかわからない
6時に起きて山に登った日の23時はとりあえず眠いだろう
寝る
明日は8時間に渋谷