支出に関する最終意思決定メカニズムを明確にする
支出に関する最終意思決定メカニズムが明確でないことによって行動が遅れるのは良くない
具体的には2人のandなのかorなのかわからず、片方がOK出した後にもう一人のOKを待つ必要があるのかどうかの待ち時間が発生していた
「orである」と明確化した
ただし今までにない支払い方法の場合、事務的に実現可能かどうかの確認が必要
例
国外から来るクリエータに対する旅費補助をアルバイト代の名目で行おうとした
が、中学生は子役と新聞配達以外のアルバイトはできない
→議論の結果「上限付きで旅費支援」が素直という結論になった