感じられた意味がシンボルとともに働く様式が7つある
from 「体験過程と意味の創造」勉強会1
感じられた意味がシンボルとともに働く様式が7つある
第III章 感じられた意味の働き方
感じられた意味がシンボルとともに働く様式が7つある、という話
A: 認知における感じられた意味の平行的な機能的関係
1. 直接照合 (DIRECT REFERENCE)
2. 再認(RECOGNITION)
3. 解明(EXPLICATION)
B: 創造的な機能的関係(“特定"“非平行的")
1. 隠喩 (METAPHOR)
2. 理解 (COMPREHENSION)
3. 関連 (RELEVANCE)
4. 言い回し(CIRCUMLOCUTION)