思考の結節点2023-08-10
人間はorganizeしたい
構造
構造化
中途半端に作ったものに執着して手放せなくなる
これを破壊してやる必要がある
Kozanebaで時系列情報を整理しようとした時に、時間軸の情報を残したままでは整理に困難を感じる
書籍の目次をKozanebaする
破壊する
失うことに対する恐怖
断片がどこから来たものであるかは検索すればわかる
断片の時系列を気にする必要はない、必要なら調べられるから
構造を破壊すること、混ぜ合わせること
機械的にそれをやるのは単なるシャッフル
それでよいのか?違う
全部一つの大きな壺に入れて混ぜてしまう
混ぜている中で化学反応が起きる
断片同士が結合していく
新たに作られる「仮の構造」が、新しい気づきを促す
KJ法や考える花火をやって、その最終成果物を見せられても他の人が「ふーん?」となるのはなぜか
それなのに熱心にそれをやる人がいるのはなぜか
生み出されている価値が「気づき」であって、それは「行為者の内面の状態が変わること」だから外に出ていない 濃度はランダムではない
書かれたが更新されずにあるものは有益ではない可能性が高まる