怒られないように振る舞うメンタルモデル
@cloud10designs: 新卒にTypeScriptを教えているんだけど、タイプガードがそもそも「潜在的なランタイムエラーを守るためのもの」という認識が薄い。「TSに怒られるからタイプガードする」みたいなメンタルモデルになってる。最初はそれでいいのかもだけど、ランタイムエラーってJSを経験してこそ得られるからムズいな。 @cloud10designs: TypeScriptしか書かないなら「TSに怒られるから」でもある程度はやっていけるんだろうけど、そのタイミングだったり、もっと手前で処理を施すことによってそもそもタイプガードなんて不要にスマートに書く方法だったりは、どうやって身につくもんだろうなぁ…。