忖度なし爆速トーク
nishio もちろん聞き手の理解度に配慮するスキルのない人が爆速トークすることもある。その人の話す内容が興味にマッチしてる人にとっては面白い。大部分の人はそれを面白くないと思うし「早口オタク」などと読んで見下してる。自分にはその速度で生成する能力がないので価値を認めたくない気持ちが働くからだ nishio 「社会に適応」した人は「社会には自分のデフォルトのボーレートでは送信すると受信できないデバイスが多いんだな」ということを学習して制限した速度で送信するようになる、これによって面白コンテンツの生産機会が失われる 関連
みんなで「何が正しいか」じゃなくて、
目の前でどんどん新しい考えが生まれてる。
ゆっくりしか話せない人には、
まだスタートラインにすら立ってないように見えるだけ。