心の余白とコミュニケーションの質
要約: 心の容量を超えた言葉は受け入れられず、無駄になることが多い。 外部の情報だけでなく、内部からの情報も圧倒的であることがある。
助けるという欲求も自己満足の場合がある。
精神的に余裕がない人にどんな言葉を掛けても、あふれそうな器に水を注ぐことにしかならない
減らすコミュニケーションが必要だが、増やすコミュニケーションしかできない
静かな部屋?
外からの情報を遮断しても中からの情報でうるさくなることがある
どうにかしてあげたいという気持ち自体が善意などではなく自分の欲望
できることなどないのかも知れない