山上ヶ岳
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奈良県吉野郡天川村にある標高1,719mの「山上ヶ岳(さんじょうがたけ)」は、役行者が開いた修験道発祥の地です。 山頂には世界遺産「大峰山寺」があり、現在も1,300年続く伝統として山一帯が女人禁制(男性のみ入山可能)とされています。 山上ヶ岳の基本情報
標高: 1,719メートル
開山期間: 戸開け期間(5月3日〜9月23日)のみ一般の参拝登山が可能
アクセス: 近鉄吉野線「下市口駅」から奈良交通バスで約1時間20分の「洞川温泉」下車、そこから徒歩で登山口へ向かいます。
難易度: 中級者向け(登山技術と体力が求められます)
修行場と見どころ
山上ヶ岳には、修験道の厳しい修行場が数多く点在しています。
西ノ覗(にしののぞき): 絶壁から逆さ吊りにされて、身を修める有名な修行場です。 鐘掛岩(かねかけいわ): 岩壁の鎖を頼りに登るスリリングなポイントです。 大峰山寺(おおみねさんじ): 山頂に建つ日本最高所の国重要文化財です。