大衆向け自己啓発本の作り方
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オカルトの識別が出来る人は、それが主張のコアでないことも理解して割り引いて読むことができる
オカルトの識別ができない人にはポジティブな効果を与える。
t> あー、なるほど。 それが、大衆向け自己啓発本の作り方か。
7年経った今思うと少し飛躍がある
A: オカルトの識別ができなくてオカルトからポジティブな効果を受ける人 B: オカルトの識別ができて全体を拒絶する人
C: オカルトの識別ができて、かつ主題がオカルト部分と識別できる人
のAとCだけに言及している
実際にはオカルト的要素の混ざった自己啓発に対して拒絶反応を示すBのタイプの人がいる それもまた「有用な部分とオカルトな部分的を識別できていない」という認知の解像度不足