共有スペース型コミュニケーションの実例
nishio The Nikkei Business wrote an article about #Plurality, which is a great contribution to the spread of the concept of Plurality in Japan. However, the expression "Plurality envisions governance through ... DAO, ... in other words, digital democracy" seems to deviate slightly from what usually @glenweyl said. I hope the information is accurately conveyed. @nikkeibusiness @pluralitybook 日経ビジネスに#Pluralityの記事が載って、日本でPluralityの概念が広まることに大きく貢献しています。ただ、「Pluralityは…DAO、つまりデジタルデモクラシーによる統治を構想している」という表現は @glenweyl が普段言っていることと少しずれている気がします。情報が正確に伝わることを願います。 @nikkeibusiness @pluralitybook
このコミュニケーションには3通りのやり方があった
A: 記者に1:1で「解釈が違うのでは」とメッセージする
B: Glenに1:1で「日経がこんなことを言ってるけど解釈違うのでは」とメッセージする
C: 公開の場でやる
今回Cを選んだ理由
記者の連絡先を知らないからAが無理
BでGlenが「そうだね」と言っても、僕が記者の連絡先を知らないからそれを日経に伝える手段は公開投稿になる
もしくはGlenから日経に連絡してもらう必要があるが、それはGlenの時間を追加で消費する
CでやればGlenが「そうだね」と言った場合に、それがそのまま日経へのフィードバックになる