公共事業とブルシットジョブ
労働組合やお局さんがある種の典型例だと思うんだけど、ブルシットジョブ的な歪んだ対立構造を労働者同士であえて作り出さないと、資本家が全ての生産余剰を持っていってしまう
エッセンシャルワーカーにとっても、ブルシットジョブを担当する人がいた方がエッセンシャルワーカーの希少価値が増えるから助かる 「国家:革命:公共事業≒起業:ストライキ:ブルシットジョブ」っぽいですねー
でも民間だからちょっと違うか
内部の構造は似てるかなと思って
realNuun 労働組合の「我々の意見を通さないと、この会社は動かないぞ。面倒なことになるぞ」と、お局さんの「私の意見を通さないと、他の社員も動かないぞ。面倒なことになるぞ」が対応してるというのが弊の意見です