使いたい軸、使いそう軸
お金出しても使いたい--只なら使う--お金もらえるなら使う--お金もらっても使いたくない--お金出しても使いたくない
と、
全人類が使いそう--一部の人が使いそう--同業者は使いそう--authorは使いそう--authorも使わなさそう
みたいなのを気にしながら聴くと良いです..
只なら使うは相当に好意的です:自分の時間を捧げているので。
rkmt ただ使いたいかどうかという概念では理解しえないものが紛れ込んでいる場合がありそれは現代アートとして敬して遠ざける.. rkmt ここで「役に立つか」「実用的か」ではないのが重要。要は「人類がそれを欲しているか」を考えたい。それを自分ごととして考えるヒントとして「お金を出しても使いたい」etc. としている。「すぐに役立つ研究をしなさい」という話ではない。