付箋に刻む
付箋に刻む
自作ソフトのデモ動画
「グループ化」なぜ重要
説得力
なるほど
確かにグループ化の機能が必要だ
納得
複数の付箋を選択
1つのグループにまとめ
表札をつける
ワンクリックで閉じたり開いたり
ボタンはツールバーにある
アクセスしやすい
圧縮
プログラミング
関数化
複数のコードが1つの関数に
処理の内容をうまく表現した関数名
川喜田二郎の発想法
川喜田二郎
文化人類学者
KJ法の発明者
グループ化
KJ法の価値を痛感
知的生産
グループ化の経験
価値の理解
グループ化すると大量の情報を処理できる
大量の情報
生身の状態と比較
ギャップ
大規模な情報処理
グループ化を
使える人
使えない人
新しいものを生み出す確率
価値
グループ化が価値をもたらす。
高める
価値が生み出された後
グループ化によって生み出された
グループ化の有用性
事後的に示される
事後的
価値が先
グループ化によって価値を生み出す
事後的に価値を納得
僕の満足
自作
グループ化機能のある付箋空間配置ツール
高度な情報処理
自作ソフトがより良いものになる
自作ソフトによって
グループ化が低コストになる
低コスト
低コストであることが重要
アクセスしやすいツールバー
ワンクリックで開閉
紙
物理的に束ねたり広げたり
高コスト
グループ化の概念
紙で実践
価値を痛感
不満も溜まった
不満を解消
価値を得る
自作ソフトの開発を始めた
一番重要なピース
一番教えるのが難しい
一番ないがしろにされてる
新しい発想が生み出される
グループ化をひたすら繰り返す
展開
図解化
文章化
KJ法
関係しそうなものを近くに置く
近くに置かれたものをグループ化
グループの境界が明確になる
明確な境界
境界をまたぐ関係
記録
図解化
ツールバー
すぐ使えるようにした
情報処理が支援される
グループ化はある種の情報処理
効率化
生身の人間のキャパシティ
キャパシティ
キャパシティを超える量の情報
扱える
情報処理の一種: 整理
整理
整理の具体的方法: グループ化
複数のものをまとめて、一つの箱に入れる
整理の一つ
グループ化は情報に対してそれをやる
複数
複数あるものが一つにまとまる
圧縮
脳に対する負担が減る
一つ
生み出される
知的生産を支援
グループ化自体が知的生産
たくさんの具体的情報
総合していく
新たな知識を生み出す
知的生産
脳内で暗黙的にやる
外でやる
技術的な強化
思考の中で扱える情報の量
言語化
グループ化だけで終わりではない
生み出された構造
文章の形に変換
生身の人間が理解できる
生身の人間を強化
扱える情報量が増える
無意識にグループ化
外在化したのがKJ法
電子化
情報処理の技術を応用
人間の知能を強化
文明
発展
歴史
新しい一歩
多数の人間の知的能力が強化
文明は新たなステージに進む
アビリティ
進化
複数のものが一つに
代表するシンボルが付与される
法人格
経済行為の主体
人格
グループ化
人格のグループ化
複数の人格が融合して一つになる
一つの人格の中で複数の思考が生まれる
利害対立がない
多数決より生産的な総合
合体
一つのもの
他のものと融合
新たな一つ
グループ化は「一つ」を、より大きな「新たな一つ」に更新していくプロセス
それぞれ自分は違うものだ
実は一つのものだった
気づかされる
複数のものの間をつないで一つにする
生身の人間
自分たちは独立した個体
融合
より大きな新たな一つ
個体の殻
個体が融合
新たな一つ
進化
融合=有益
異星人の文明を見つけて融合
「より大きな一つ」と融合
新たな一つになる
価値
「今現在の大きな一つ」も小さな生身の一つよりは価値が高い
完成形ではない
新たなものを融合
さらに大きな一つになる
価値が高まる
今の生身の僕には表現できない
すごいこと
融合し続ける