人それぞれ異なっているので、改善方法も異なる
from 日記2025-02-12
人それぞれ異なっているので、改善方法も異なる
同じことを繰り返しているのか少しずつ違う実験を繰り返してるのか
Dr. Stretch、だいぶ長いこと開脚をやってる
一方で、今日気づきのステップがあった
初期にそもそもそも長座が90度にならなかった
腰腰を90度に曲げると膝が曲がってしまっていた。これは体の後側のチェーンが固かったから。
ここれに対する対策として、壁に足を押し付けて、90度をキープする開脚が行われた
壁開脚
足をクロスして立位体前屈
これはまず普通の立位対戦屈ができるようになったことによって行われるようになった
普通の立位体前屈がなぜできるようになったか
腰が90度に曲がるようになった
つまり骨盤を90度に曲げるための筋肉の柔らかさが必要だった
その後だいぶ長くしばらくの間
開脚と言えば内転筋であると思われがち
しかし特に右側の中臀筋が引っかかる現象が観測されていた
主に中臀筋のPNFを行っていた
時々腸腰筋が硬くなっていることが確認された
特に長時間座るカンファレンスの後などにそれが観測された。
内転筋が引っかかる時と中臀筋が引っかかる時が時々入れ替わるようになってきた
本人は自覚的ではないが、大腿四頭筋の硬さがあることがわかった。特に右側
前回ボトルネックが右側ではなく左側に変わった
昨日気づいた
腸腰筋がとても収縮している
特に集中して作業した後
あぐらをかいていることが原因
かつそのまま数時間動かない
大体四頭筋も固まってしまっている
つまり、腸腰筋及び大腿四頭筋を伸ばす方向のストレッチを作業の後、もしくは作業の合間に行うべき
ライフスタイルと色々な状況での体の状態の情報を収集することでわかった
結局、ライフスタイルが人それぞれ異なっているので、ライフスタイルの中でどういう活動をすることで状況が改善に向かうのかも人それぞれ異なっている。どうすれば良いかに気づくということが1番重要なことである