中論
中論(ちゅうろん)、正式名称『
根本中頌
』(こんぽんちゅうじゅ、梵: Mūlamadhyamaka-kārikā, ムーラマディヤマカ・カーリカー)は、初期大乗仏教の僧・
龍樹
(
ナーガールジュナ
)の著作である。
インド中観派
、
中国三論宗
、さらに
チベット仏教
の依用する重要な論書である。
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中観
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