並べて一覧性を高くする
https://gyazo.com/cc9dc5e11269e9d6c6917034ecd441de
端に並べて真ん中を開けてる、ちょうど良い写真が見つからなかった
この写真はおよそ100枚の付箋を並べて一覧性を高くしているところ
スライドの中では時系列の写真で解説している
文脈
このサイズのふせんはA4の紙に並べて貼った場合に、25枚貼ることができます。
その対策として、私はA4の紙に貼っています。まず最初の広げて眺める段階で、A4の紙にぴっちり並べて貼っていきます。私の使っている50mm ×38mmのふせんなら、A4の紙に25枚貼ることができます。ふせんが100枚なら4枚のA4用紙にびっしりとふせんが貼られることになります。これを一覧用紙と呼ぶことにしましょう。
これは「机やホワイトボードを長期間占有しなくても良いように、紙に貼って手軽に収納できるようにする」と言う話
A4の紙4枚に25枚ずつ貼れば100枚の付箋の一覧可能状態を手軽に作れるし、片付けるのも容易
当初の案
私が使っている50mm × 38mm の付箋をA3の紙にびっしり並べた場合、56枚並べることができます。
https://gyazo.com/18f3da6f75a98e9b733ffc2a552dbd1a
A3でもA4でもいいが、今はA4
初期には実際にA3の紙を使っていたがA3だと面倒なのでやめた
保管のために一度畳まないといけないのが面倒
折り目に近く貼りすぎると折るときに巻き込まれる問題
これのさらに前の段階としてフォルダでKJ法を試してみたこともある、これもイマイチだった どこに入れるか
P.150がきっかけだったが、この場所にあるべきかどうかは異論あり
draft
https://gyazo.com/e1682087b82652f92830cc024eba55d9
A3用紙にびっしり並べると56枚
エンジニアの知的生産術 P150の加筆案