プレゼン準備のベロシティ計測
ベロシティ実測データ
日本語プレゼン
70ページ
40分でしゃべった
準備10時間
1時間しゃべるなら135ページ必要で、準備は15時間
それを英訳したスライドでのプレゼン
15分で18ページ
日本語の2/3のスピード
1時間しゃべるなら72ページ必要
日本語スライドを機械翻訳してから修正する作業は1.5時間で38ページまで進んだ
つまり72ページなら3時間
72ページのスライドを準備するのは10時間
1時間しゃべるなら 日本語スライド準備10時間+翻訳修正3時間
意外としゃべる量が減ることによって英語の方が低コストだ?
英語だと話したいことの2/3しかしゃべれないのが難点
時間枠が同一である場合に英語コンテンツと日本語コンテンツの両方を準備する場合:
日本語スライド準備15時間+翻訳修正4.5時間+英語版で話す2/3を取捨選択するコスト
うーむ…
原稿を用意しても用意していると思わせないくらい練習すればよいという指摘
流暢に話した結果英語版のスライド準備量が増えた上で、練習時間コストがさらに追加されるじゃないかw
それをやるなら動画を取ってコンテンツとして使いまわしたい
日本語プレゼンをまず動画に取って、それに字幕を付ける案