ビジュアルシンキングの事例
integrityと水面モデル
脳内で見たものを絵の形で外在化してから解説を書いているので、意味は何か?という問いが後から発生する
言葉で考えているとならない?
いや、この事例も近いのだけど「メタファーの空間」(see
アナロジー
)で言語で考えた場合も引き戻しの際に「何に対応する?」という問いが発生する
そもそもメタファーの空間で考えるとき、しばしば「
見やすい
」空間に写像して、その空間で視覚的思考してから引き戻してることが多いのでは