テルペン
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テルペン(terpenes)とは
植物が作る揮発性の油っぽい成分の総称で、針葉樹の「樹脂(ヤニ)」の主役。
分子の基本単位が
イソプレン
(C₅H₈)で、これが2個なら
モノテルペン
(C₁₀H₁₆)、3個なら
セスキテルペン
(C₁₅H₂₄)…と増えていきます。
https://gyazo.com/2feec13730bea3e9f179eecd68957be9
イソプレン - Wikipedia
代表例:
α-ピネン
(松っぽい香り)
リモネン
(柑橘っぽい)
ミルセン
など
焚き火
での振る舞い(重要ポイント)
低温でも揮発しやすい → 火付けが良くなる
反面、酸素・温度が足りないと 燃え切らずに煙(刺激臭)やすすの原因になりやすい。
針葉樹
(
杉
など)が「ボッと燃える」「煤けやすい」「匂いが強い」傾向の一因。