タスク管理には2種類ある
タスク管理という言葉は曖昧で、少なくとも二つの意味がある。明確なタスクを「どんな状態か管理する」ことと、まだ明確でないモヤモヤのなかから「タスクを結晶化させる」ことだ。 専用のツールの方がいい
Scrapboxはそれ用に設計されているわけではない
Scrapboxでやる方法
タスクそのものを考えること
何が問題であるか、どう解決するか
Scrapboxがいい
why?
一次元のコミュニケーションを想定しているツールでは不都合
こっちも同じ話で、タスク(何をどうやるか決まったもの)の状態管理ツールは「何をやるか」を決めるプロセスを支援するために作られてないのだからフィットしないということ
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