ソフトウェアがニーズの後
ソフトウェアが作られてからそのソフトウェアでユーザの課題を解決するという開発モデルが適切ではないシチュエーションが広がる
コスト構造の変化によって
このモデルは複製コストが安くて開発コストが高いことによって合理性を獲得している
顧客ニーズを観察してからそれにvibe codingで寄せていくというアプローチ
差別化のポイント
顧客の獲得
ベースとなるソフトウェアがOSS or 非公開で存在している
非公開でもその「名前」X自体は露出していて、ブランディング価値を持つ
顧客の課題をXで解決する
それぞれの現場の$ X_1 \neq X_2 \neq X_3
このベースに対する理解の深さはOSSである場合にも差別化ポイントになる
素早く動くものを見せて顧客との対話から顧客ニーズを理解すること