スロージョグ
心拍計を見ながらウォーキングをしていて、腕を振ったりしても対して心拍が上がらなかった 色々試してみた結果、前に進まなくても走るモーションをすると効率よく心拍が上がることがわかった
片足で体重を支え、両足が大地から離れてる状態を作る
腕を回しても筋肉にたいした負荷がかかってないからか?
足の筋肉は大きいからか?
この運動は「スロージョグ」という名前が付いているそうだ スロージョグはよい
妻と二人で歩いて、適宜、歩くのと同じ速度でのスロージョグをすることができる
お互いに自分のペースで負荷をかけられる
同じ速度で移動しているので会話ができて退屈しない
会話できないレベルの負荷をかけることを抑制できる
妻のフィットビットいわく、このゾーンの運動は消費するカロリーは少なめだが脂肪が消費される割合が多いそうだ
縄跳びのイメージをするとよいらしい
かかとではなく足の前の方で着地する
フォームの崩れを指摘してもらえる