スプラトゥーンの豆腐
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初期のスプラトゥーンは、白と黒の直方体の顔側に小さな直方体をつけただけのキャラクターだった
この時点で
「インクを吐き出して地形を塗る」ができた
4人対4人のネットワーク対戦ができた
マップ画面は3D空間を上から見ただけのものだったが、直方体のキャラクターのおかげで「見えなくなる」という効果が発生し、それがのちに「インクに隠れる」機能へと発展した。
関連
外見を無視して機能に注力したプロトタイプと言えるだろう